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KAT-TUN 10TH ANNIVERSARY LIVE TOUR ”10Ks!”

行ってきましたKAT-TUN 10周年記念ツアー。

担当だった赤西くんの脱退を機に遠ざかってたけど、聖の脱退を聞いてなんとなくまた気にかけるようになった4人での活動。
結成直後から青春を捧げたKAT-TUNのデビュー10周年を祝いたいと思ってファンクラブに入り直した矢先。
田口の脱退。ちーん。なんで。

こんな出戻りファンが行ってもいいのか、とも思いオーラスは避けて申し込みました。
『ファン』の定義は難しいし、『KAT-TUN担』なんて名乗れないけど、『KAT-TUNを応援している1人』として見届けたかった、というところです。

コンサートのコンセプトが10周年(デビュー前の発表曲も根強い人気で何曲もやってくれたから、15年と言ってもいいくらい)を振り返る内容だったので、懐古厨の元赤西担も心の底から本当に楽しめました。


<パンフレットの仁亀爆弾>

かめちゃんの口から赤西とのエピソード…!(白目)
デビューまでの5年、仁亀で言えば毎日一緒に帰って、仲良くなって、シンメになりたい!っていって叶えて、同じグループになって、デビューというたったひとつの目標に全力で向かっていった彼の青春期に、いつも隣に赤西仁がいたんだよね。
亀梨くんの10代を語るのに赤西くん抜きでは話せないし、二人がある意味二人だけにしかわからない関係であることが垣間見えて全私が改めて震えた。
仁亀はいろんな意味で伝説化されているけど、炎が燃えて生まれ変わる不死鳥みたいで…くそ…かっこよすぎる…。

そして留学から脱退まで、赤西担としてはどうしてもシンメである亀ちゃんに『申し訳ない』という気持ちを消すことができなかった。
そんな私たちを、今回のパンフレットのインタビューと、コンサートの最後の挨拶で亀ちゃんは救ってくれた気がします。
亀梨和也は本当にすごい男だ。


<ロバ丸>

ロバ丸を意識したのって聖の脱退のときだったかもしれない。
現役のKAT-TUN担のときでさえ、ロバ丸の性格とか本質とか魅力とかわかってなかった。
グループの危機に直面して、矢面に立つ末っ子がいて、そこで初めて年長二人の素敵なところを実感した。
ハマっていた10代の頃、私はちょっと年上のアイドルとしてKAT-TUNを好きだったけど、30才を目前にして、普通に社会人として、仕事に向き合う男性として本当に尊敬した。
力強く『絶対に帰ってくる』と言ってくれる上田くんも、ちょっと不安がってコンサートという現場が大好きなことを伝えてくれる中丸くんも、ほんと愛しい!!
今は二人が、亀梨くんの両隣にいてくれて本当に心強いです。


<今回のツアーに関して>

元々、会報の田口のコメントにも『10周年を前にまたファンクラブに入り直してくれた人もいるかも(しれないのにごめんなさい)』的なことが書かれていた。
パンフレットのコメントやら上田くんの挨拶やら見ると、私みたいな出戻りも含めていつの時代のどんかファンもみーんなでお祝いができるように構成されているんだろうな~と、とてもありがたい気持ちで今回のコンサート参加しました。
彼らもファンからの投票で、上位15曲のうち10曲が6人時代のものだと言うのを受けての、『船を途中で降りたメンバーと共にファンも~』とかの発言なんじゃないかなと思いますね。

私なりに思ったのは、この10年(または15年)を振り返るにあたり、赤西・田中・田口をなかったことにはもちろんできないし、この10周年記念ツアーだけは、前を向くためのものではなくて、KAT-TUNに起きたことまるっと全部これがKAT-TUNだと受け止めてくれてるなって。
(きっとコンセプトが『3人で今日から始める』だったら全然違ったコンサートになっていたんだろうな。)
でもこれだけの事をまるっと全部受け止めるなんてほんとどんな精神力!ってなるから、きっと3人のHP0になっちゃうよね。
だから前を向いて進むためのエネルギーを充電するのかなって思うことにしました。

ロバ丸が泣いたとか3人でハグしたとかレポを見ると、今日に至るまでの何かを変えることができなかったのかなと思うけど…
赤西仁の人生も田中聖の人生も田口淳之介の人生も、3人に辛い思いをさせたからには選んだ道で幸せを見つけてほしいし、過去を上書き保存するのではなくて、KAT-TUNにいた自分を受け止めて生きていってほしいですね。
そしてグループに残ることを決断してくれた3人、残すために今日から闘ってくれる3人には、本当に本当に本当に『ありがとう』と『応援しているよ』って伝えたい!

形は違えど私は一生『KAT-TUNのファン』だな、と。
ファンと担当の線引きはどこから?KAT-TUNとはどのメンバーを指す?私はハイフン?いろいろあるけど、皆違っていいと思うけど、『KAT-TUN』というグループ名を背負ってくれている3人が、また幸せだと笑う姿が見れますように。

がんばれー!!><